らっきょうの食べ過ぎは怖い!ガスが出る?食べる量はどのくらいにするべき?

豆知識

箸休めやカレーライスの付け合わせには欠かせないらっきょう。
シャキシャキっとした食感に程よい酸味と甘みが絶妙で、とっても美味しいですよね。

おいしくてついつい食べ過ぎてしまうらっきょうですが、実は食べ過ぎに注意が必要なことを知っていましたか?

今回はらっきょうのを食べる際の注意点や栄養についてまとめていきたいと思います。

こちらの記事は個人が調べた事柄や考えに基づいたものなので、ご参考程度にお願いします。
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らっきょうの食べる量は?食べ過ぎると腹痛?

血液をサラサラにしてくれるなど健康に良いとされているらっきょうですが、食べ過ぎは禁物です。

食べ過ぎてしまうと胃に負担をかけてしまい、胸やけや胃もたれ、腹痛、下痢を発症する可能性があります。

こうして見ると、消化器官に関する症状が多いようですね。

これらの原因には、らっきょうに含まれる「硫化アリル」という成分が関係しています。
硫化アリルはネギやにんにくにも含まれており、健康効果の高い成分と言われています。
しかし硫化アリルは刺激が強い物質でもあるので、食べすぎると胃痛や胸焼けの原因になると言われています。

1日に食べても良いとされるらっきょうの個数は、小粒のもので10粒程度、大きい粒のものだと4粒程度とされています。

適量であれば、毎日食べても問題ありません。

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食べ過ぎはガスが!?

らっきょうを食べるとオナラが出やすくなってしまう…という経験はありませんか?

実はこれ、らっきょうに含まれる「フルクタン」という水溶性食物繊維が関係しています。

らっきょうは、食物繊維の含有量が全食品の中でもトップクラスなのですが、繊維質が多い食べ物は胃で消化されず大腸まで届いてガスになりやすくなってしまうため、おならが出やすくなると言われています。

さらに、らっきょうの成分アリシン」が臭いを発生させることで、臭いのあるガスの原因となってしまうのです。

適正量を守ることで、オナラが出やすくなるのを防ぐことができます。

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食べすぎると下痢になる?

先ほどもお伝えした通りらっきょうには食物繊維がたっぷり含まれいます。

なので便秘の解消には大変効果があると言われているのですが、これを摂取し過ぎてしまうことでかえって下痢になってしまうそうです。

もともと胃腸が弱い方やよく下痢を起こす方はより注意が必要です。目安の摂取量を少なめに、様子を見ながら食べましょう。

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らっきょうは体にいい?

ここまでらっきょうの食べる量や注意点をご紹介しましたが、ここからはらっきょうの体にいいところをまとめました。

血行促進

まずは有名なのが、血液がサラサラになるということ。

らっきょうにはツンと鼻に付く独特の匂いがありますよね。

あの匂いは前述した硫化アリルという成分のためなんです。
この硫化アリルはビタミンB1の吸収を通常の約7倍にも高めます。
これにより、血液を浄化して血行をよくし、いわゆる血液サラサラ効果が期待できるというわけです。

なので、ビタミンB1を多く含む豚肉・大豆・ウナギなどと一緒に摂ることで、より吸収されやすくなります。

便秘対策

らっきょうには水溶性食物繊維が豊富に含まれているため、便秘解消に良いですよ。

むくみ対策

むくみの原因は、体内に溜まった余計な水分。

らっきょうにはカリウムが豊富に含まれているため、体内に溜まった余計な水分・塩分の排出を促してくれます。

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らっきょうを食べるタイミング

こうしてみるとまるで万能薬のようならっきょうですが、どのタイミングで食べるのが最も良いのでしょうか?

その答えはずばり「食前」です。

らっきょうに含まれる食物繊維を食事の前にとることで、血糖値の上昇をおだやかにする効果があります。
食事中や食後に食べてしまうと効果が薄れてしまいますので、食前に食べることをおすすめします。

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まとめ

健康にもダイエットにも効果抜群ならっきょう。

私は子供の頃はらっきょうが苦手だったのですが、大人になってからその美味しさに気づいてしまい、今ではカレーに盛りだくさんのらっきょうを付け合わせて食べるようになってしまいました。

小さい粒の中にぎっしり入っている栄養と効能から、「畑の薬」とも言われています。

食べる量をきちんと守って、ぜひとも毎日取り入れたいですね。

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