オンライン結婚式の流れは?リモートウェディングに招待された!

新しい結婚式のスタイル、オンライン結婚式が増えてきているようですね。リモートウェディングやハイブリッド結婚式とも呼ばれる挙式スタイルですが、招待する側もされる側も初めての体験にとまどうことが多いみたいです。とりあえず、意識しておきたいのは招待されたときの対応。いざというときにスマートに参加できるよう、オンライン結婚式の流れを見ておきましょう。

オンライン結婚式ってどんな挙式?

リモート会議やオンライン飲み会、オンラインスクールが人の輪をつなげる方法として定着しつつありますね。イベントもオンラインで開催されることが増えてきた中、オンライン結婚式を検討するカップルも多くなっています。

 

オンライン結婚式、またの名をリモートウェディングと呼ぶ挙式スタイルは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの通信機器でインターネットを介した結婚式のスタイルです。インターネット上、つまりオンラインで開催されるからオンライン結婚式というわけですね。

オンライン結婚式のメリット

リモートウェディングには、数々のメリットがあるんですよ。どんなメリットがあるか、あげてみますね。

誰でも気軽に参加しやすい

オンライン結婚式のメリットは、遠方にいる人でも挙式に参加しやすいこと。また、バリアフリーの整っていない結婚式場でもオンラインなら誰でも参加しやすくなります。高齢の方を結婚式に招きたいときなどにも、いいですよね。挙式当日、限られた時間しかとれない招待者も一時的にオンライン参加が可能といいこと尽くめです。

新郎新婦に「おめでとう!」としっかり伝えられる

会場に参列する従来式の結婚式では、近くにいた参列者の顔をチラ見する程度といったことも珍しくありません。新郎新婦と参列者1人1人が向き合ってあいさつする時間も、実はあまりないもの。せっかく参列したのに、寂しく帰宅した経験がある人もいるでしょう。その点、オンライン結婚式では招待された人すべてが新郎新婦と対面してあいさつできます。参加者同士の顔もしっかり見えて、みんながお祝いしている素敵な結婚式への参加を実感できますよ。

リモート参加する場合の流れ

オンライン挙式をするカップルも大変ですが、初めてリモートウェディングに招待された側もとまどいますよね。オンライン結婚式にリモート参加する場合の流れについて、チェックしておきましょう。

Web招待状が届く

式場に参列する場合の招待状は印刷物が通常ですが、オンライン結婚式ではWebで招待状が届きます。メールやLINEで招待状を受け取ったら、出欠確認もメールやLINEで返信。配信用のサイトが用意されていて、出欠確認がサイト上でできるスタイルもあります。いずれにしても、招待状を見落としたり返信を忘れたりしないように注意しておきましょう。返信が受け取られているかどうかも、念のためチェックしておくとより確実です。

配信ツールの準備をする

参加の返事をしたら、挙式当日にスムーズに参加できるように準備しておく必要があります。オンライン結婚式でよく使われているのは、オンラインミーティングでも使われることが多いZOOM。ですが、参加する挙式でZOOMが使われるとは限りません。開催者がどの配信ツールを利用するのか事前に確認して、早めにインストールしておきましょう。インストールしたら、操作方法も練習しておくといいですよ。

 

オンライン上に映る見た目は、対面した印象とかなり異なることがあります。他の参加者と画面を共有する中で自分の映りにも満足するには、挙式当日前にどうすれば良く映るかを研究しておくと効果的です。たとえば照明を工夫したり、周辺の環境を整えておくなども良く映る方法の1つです。

挙式当日のお祝いを準備する

オンライン結婚式は、次の2種類に分かれます。

  • 挙式を完全にライブ配信するスタイル
  • 新郎新婦と共に挙式に参列するゲストがいる中で、オンラインで参加するゲストもいるスタイル

どちらのスタイルでも、新郎新婦に当日お祝いを届けるように手配するとお式が華やかになります。必ずしも用意する必要はありませんが、お花やバルーン電報など結婚式ならではの演出をして盛り上げるのもよいでしょう。開催者側の演出もあるでしょうから、邪魔にならずに贈りたいと思ったら電報スタイルが適しています。

挙式当日のオンライン参加

挙式当日のオンラインでの参加は、開催者が用意したサイトから可能です。挙式中は、マイクをミュートにしておくと周辺の雑音が響いてしまう心配がありません。披露宴になったら、新郎新婦にお祝いの言葉を伝えたり他の参加者との歓談を楽しみましょう。ちょうどよいタイミングは、開催者からの案内があるかと思います。タイムテーブルがきっちり決まっていると、あまりゆっくり歓談できる時間もないかもしれません。手短にお祝いの言葉を伝えられるように、あらかじめ準備しておくとスムーズです。

自宅に配達された食事を楽しむ

オンライン結婚式では、開催者がオンラインでの参加者に乾杯酒や食事を用意してくれることがあります。新郎新婦の意向にもより、費用は会費になるケースもあります。参加者がみんなで食事をするタイミングに合わせて、食事を楽しみましょう。食事を受け取る必要がある場合は、連絡された時間に配達を待つようにしてくださいね。事情があって結婚式の参加者と共に食事の時間をとれない場合は、簡単に断りを入れて後で楽しむのもありです。

ご祝儀や服装にマナーはある?

オンライン結婚式で気になるのは、参加の流れだけではないですよね。ご祝儀や服装マナーはどうなるのかと、心配になるのは当然です。遠隔だからといって、失礼のないようにふるまうことは大切です。オンライン結婚式でのご祝儀や服装について、一般的なマナーも理解しておきましょう。

会費制のこともあるご祝儀

ご祝儀問題は、従来のスタイルの結婚式でも会費制が増えてきています。いわゆるご祝儀の金額マナーを取り払って、スッキリ会費制にする結婚式をオンラインにも引き継ぐケースが見られています。本来、ご祝儀はお祝いの気持ち。新郎新婦の門出を祝って奮発するのもよいですし、会費制であればそれに従うのが筋です。会費制の場合は、出欠の返信時にオンラインで決済するケースが増えています。

普段よりちょっとおしゃれに

ビジネス上のオンライン会議では、オフィスカジュアル程度の服装マナーに気を遣う人が多いですよね。中には、上半身はジャケットを羽織ってボトムスはパジャマなんて人もいるとか。オンライン結婚式の場合は、ある程度公的なイベントですから普段よりワンランクアップしたおしゃれをして参加することをおすすめします。無理しなくてよいので、きちんとした格好をして画面に映ると全体の和を乱す心配がありません。

 

オンラインといえど、結婚式は華やかなお祝いイベントであることに変わりありません。湿っぽくならないように、お祝いシーンらしく明るめのカラーの服装で臨むなどがよいでしょう。ただし、悪目立ちしないように花嫁さんかと思われるほど派手な服装をするのは避けることが肝心です。

オンライン結婚式への参加で新郎新婦を祝福しよう!

オンライン結婚式への参加・不参加は、従来の参列型より返信がしやすいかもしれません。しかし、招待が来るからには新郎新婦が参加してほしいと願っていることを思いやるのも大切です。無理のない程度に少しでも参加することで、新郎新婦を祝福してあげることをおすすめします。

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